自宅でもできる!運動不足解消にもってこいの簡単ストレッチ

適度な運動は健康に欠かせない!

年齢とをわず、日頃から「運動不足」を感じている人は多いでしょう。
健康な体を維持するためにはバランスの良い食事、良質な睡眠とともに「適度な運動」が大切となります。

そのため、このままの状態を放置することによって、筋力が衰えたり、血行不良を起こしてしまうことで生活習慣病をはじめとする様々な病気や感染症にもかかりやすくなりますので注意が必要です。

おすすめは「ストレッチ」です。
ストレッチは屋外でもできますが、自宅でもできるため、天候を左右することのない運動の一つです。

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好きな時間に行うことができるので、家事や育児をしながら、テレビを見ながらの「ながら運動」として取り入れることもできます。
日本人ならば誰しもスポーツを行う前などに行った経験があるでしょう。

ストレッチの効果について

ストレッチを行うことの効果として挙げられるのが、「体が柔らかくなること」です。
体が柔らかくなることで得られるメリットは、滞っていた血行やリンパを促進させることで冷え性の改善や肩こりや腰痛の解消、可動領域が広がることによってケガをしにくくなり運動の能率をアップすることもできます。

また、ストレッチのあとの脳はリラックスしていることが判明しており、前頭葉でαを増進させて副交感神経が多く働きやすい状況を作り出しているからです。

副交感神経が優位に働くことで、朝までぐっすりと眠ることができるので睡眠の質までよくなります。
さらには、基礎代謝が上がることで女性にはうれしい「ダイエット効果」まであるといわれています。

そこで、誰にでも簡単にできるストレッチをいくつか紹介していきましょう。

おすすめ!開脚ストレッチのやり方

まずは、開脚して行うもので、床に座り開脚し、お腹を片足の太ももにつけるように上半身を倒して3秒間キープします。
ゆっくりと体を起こして、反対側も同様に行っていきます。

これを交互に5回ずつ繰り返すものです。
開脚する際に、足を大きく開ける人は限界まで開いてもよいのですが、開けない人は適度なところでやめておきましょう。

無理して行うことで体を痛める原因となります。
開脚を行った後は、あおむけに寝転がり、片方の足を膝に引き寄せてゆっくりと呼吸をしていきます。

太もものあたりを伸ばすような感覚で行っていきます。
片足が終わったら、今度は反対側の足を行っていき、交互に3回ずつやりましょう。

普段は使われることのない筋肉を伸ばすことで、体のコリを解消することができます。

スマホをよく見る人は肩上げストレッチ

次は、日常的にスマートフォンを閲覧することが多かったり、パソコンで作業をする機会があって肩コリを頻繁に感じている人におすすめのもので「肩上げ」と呼びます。

息を吸いながら両肩を挙げて腕を首をすくめるようにして、5秒間ぐらいキープし、息を吐きながら、両肩をストンと落とします。
こちらも、この動作を、繰り返していくだけです。

肩上げのあとには「首回し」も有効的で左右交互に二回ずつ、息を吸いながら頭を右から後ろに回します。
息を吐きながら、頭を後ろから前に回していき終了です。

毎日継続して行うことが大切

この時に急いで首を回してしまうと人によっては「めまい」を起こしてしまう可能性もあるので、ゆっくりと行うように心がけていきましょう。
正しいストレッチを行うためにポイントは、動きやすい服装をしていること、時間をかけて行うこと、呼吸に意識することの三つです。

特に、呼吸はとても大切で、普段以上にゆっくりと深呼吸することが大事で、息を吐くときには、筋肉がじんわりと伸びていっていることを実感していきましょう。

久しぶりに運動をする人や体の硬い人などははじめは上手にできないかもしれません。
しかし、毎日継続して行うことで、少しずつ体にも変化が訪れてきます。
諦めることなく続けていくことが何より大切です。